ご支援の流れ

MV社担当が、営業組織状況や現状課題について丁寧にヒアリングさせていただきます。
必要な場合には、事務局だけでなく営業責任者の方も参画いただき、Step2に向けたすり合わせを実施してまいります。なお、無料体験を通して課題の洗い出しや整理も可能ですのでご相談ください。

他社事例なども交えながら、実現可能な研修効果＝ゴール設定をしてまいります。
また、研修後にどう実践していくか？どう実態のマネジメントと連動できるか？を2人3脚で検討してまいります。

自ら考え・気づく仕掛けを散りばめたトレーニングツールを活用しながら、受講者は徐々にのめり込んでいきます。
また、気づきを醸成していく中で徐々に当事者意識を高めていきます。（オブザーバー参加者には、受講者への動機付けや研修後の実践に向けたチェックなどをご相談させていただきます。）

研修1-2か月後、研修で見えてきた傾向などをフィードバックレポートを用いて、事務局へ共有後に受講者全員へ共有をいたします。（上長が参加することもあり）
自身の営業活動と傾向を比較しながら、実態に繋がるPDCAの棚卸しを行います。

研修フィードバック（Step4）と一緒に実施。
研修の気づきが実践できているか？初動でやり切れないと、いつまでも行動が変わりません。
初動が早い方の共通点などを理解し、研修のための研修で終わらないよう棚卸しいたします。

研修3か月～6か月後、研修で立案したアクションプランが実践できているか？PDCAサイクルが回っているか？
出来ている方とそうでない方との差異を明確にすることで、実践的なPDCAサイクル全体のチェックの場にします。

Step6まで実施した中で、受講者の行動変容状況や新たに出てきた課題などを踏まえて、営業責任者の方も巻き込みながら、どう自走していくかを検討・フォローさせていただきます。