このようなお悩みは
ございませんか?
うちの営業は行き当たりばったり、
属人化している

- 御用聞き営業 (単なる訪問)を繰り返している
- 営業がブラックボックス化している
マネージャーが部下を育てられない、
自分のやり方を押し付けている

- 部下の特性やレベルに応じた指導ができない
- 部下がなぜできないのか? 理解できない
SFAを活用できていない、
何のために使っているか分からない

- SFAの入力・更新がされない
- SFAの意図や役割が理解されていない
- SFAと連動したマネジメントができない
研修コンセプト
「見える化」
優秀な営業の頭の中を明文化
優秀な営業の当たり前や成功体験を見える化し、成功の再現性が高い組織づくりを図る。
- 感覚営業、個人商店化からの脱却
- 営業の原理原則、重要指標の共通認識
「考える力」
営業シナリオ力を強化
目標から「逆算」した営業のシナリオ力を鍛え、 PDCA実践の定着を図る。
- 自らゴールを設定し、シナリオを描く
- 仮説、計画を基点としたシナリオを描く
自ら気づき、考える。
- 営業ゲーム研修
- 仮説トレーニング
研修導入事例
大企業を中心に40業種以上の企業で導入。「業種・業態」「企業規模」に関わらず幅広くご導入いただいております。
研修の全体像
自ら考え、気づく仕掛けで実践に落とし込める研修
「考える営業」 に必要な3つのシナリオの中でも、経験・感覚で捉えがちな 目標達成シナリオ、 案件の受注・進捗シナリオに注力している研修です。「営業ゲーム」 「仮説トレーニング」 を中心に構成し、自ら考え、気づく 「営業考動力」 を強化します。
考える営業に必要な「3つのシナリオ」

テーマ別プログラム例
営業ゲーム、仮設トレーニングをベースにして、貴社の課題や対象者に合わせた様々なプログラムをご用意することが可能です。
営業考動力の強化
法人営業 土台づくり
経験や現場OJTに偏りがちな営業を体系化し、
達成に向けたシナリオ構築力の強化と実践
成果×成長の仕組み化
営業マネジメント 型づくり
理想の組織像に向けた営業マネジメントの体系化と実践
( 「成果」 と 「成長」
のコントロール)
若手成長速度UP
営業OJT強化
教える側が経験則で陥りがちなポイントを体系化し、
成長速度に直結するOJT担当者の強化
案件軸でなく、顧客軸のシナリオ
顧客拡大シナリオ強化
目の前の案件の積み上げでなく、
顧客長期ゴールから逆算で伴走する力の強化と実践
顕在ニーズを聞き逃さない
案件創出力強化
顧客のキーワードを聞き逃さず案件化
~クロージングできる法人営業力の強化と実践
顧客に伴走できる営業
潜在ニーズ発掘力強化
雑談から探っていく、潜在ニーズ発掘のヒアリング力強化と実践 ※顧客拡大シナリオとセット受講あり
組織的営業力の構築
チームビルディング強化
「毎期達成し人が育つチーム作り」 に向けた
PDCA強化と実践
(上司・部下視点の相互理解)
ひとり立ちに向けた基盤
新人基礎づくり
入社から3年が成長の踊り場
重要な 「考動力」 の基盤づくりと強化
目標達成シナリオ営業ゲームとは?
自ら考え、気づくPDCA実践ツール
営業ゲームは、営業が予算達成するためにPDCAを繰り返していく疑似体験ゲーム。マーケットヴィヴィッドが4年の歳月をかけて独自に開発した、営業活動における実践的なビジネスボードゲームです。
現在、営業ゲームはボードゲームからオンライン版へと進化し、大手企業を中心に約2万人に受講いただいた
研修プログラムへと成長しています。


※営業ゲーム研修を約3時間に抜粋した研修内容をご体験いただけます。
詳細はお問い合わせください。
営業ゲームのポイント
体験参加型のゲームにより、優秀な営業の 「当たり前」 を体感。
PDCAの本質を「自ら考え、気づく」仕掛けで学んでいきます。
POINT01
目標達成のシナリオ体得
再現性高い営業の思考プロセスを強化。 (提案ありきではなく、上流工程から考える営業)
POINT02
日頃の棚卸しと自己スタイルの把握
日頃の営業全体を正しく客観視し、今後に向けた自身の傾向・スタイルを把握。
POINT03
営業の原理原則を共通言語化
優秀な営業の共通項を言語化し、強い営業組織の土台へ。
POINT04
現状課題の特定
「なぜPDCAが回らないか?」「課題はどこにあるのか?」自ら気付くことで、課題の本質を捉えられる。
POINT05
高い記憶の定着率
リアルな疑似体験だからこそ、 能動的に気づき、忘れない。
新入社員向け

考えて行動する人 と そうでない人では、
3年後に圧倒的な差がつく
新入社員研修では、ビジネスマナーにはじまり、商品知識や専門知識のスキル習得など幅広く学ぶことが多いです。
ただし、知識やスキルを身につけても、配属後に漫然と仕事を続けていると成長と成果に圧倒的な差ができてしまいます。
「今、何をしなければいけないのか」 「どうしたらうまくいくのか」
早い時期から考えて行動する力=「ビジネス考動力」を養うことに特化した営業ゲームの新入社員版です。

新人時代に押さえておきたいビジネス活動の基本を体系的に学ぶ

考えて行動する人とそうでない人の差を 理解することで積極性・主体性を引き出す

先々成長して自ら目標を追いかけると
仕事の楽しさやりがいを体感する
案件の受注シナリオ仮説トレーニングとは?
「営業実態に沿った営業シナリオの考え方」 を身につける
仮説トレーニングは、商談前後の 「確率」 「勝率」 を変えていく実践的トレーニングです。
企業様ごとの仮説例題を考え抜き、営業シナリオ力を強化します。2手3手先を見据えたシナリオを描く力を強化することで、商談の質や受注確率に直結する 「優秀な営業の思考プロセス」を体得することができます。

やり方ではなく、
考え方を身につける
・どうしたら新規商談が発生するのか?
・停滞している商談は、どうしたら進捗できるのか?
・なぜ競合に奪われるのか?
・なぜ訪問を続けても売上拡大しないのか?

営業ゲーム研修 無料体験
体験から研修や組織の課題を見直し

2日間の営業考動力研修 (営業ゲームと仮説トレーニング) を、
約3時間に抜粋した研修内容をご体験いただけます。
この研修体験は、どのように研修を行うかという内容の説明だけではなく、
「現状の課題」「育成の狙い」「研修の立てつけ」など、
貴社のお考えを整理したり・ご相談いただける機会となります。
営業組織についてのお悩み
- 営業組織のどこから改善したら良いか分からない
- 部下を育成できるマネージャーがいない
- SFAを導入したが、効果が得られない
研修についてのお悩み
- 研修をどう組み立てたらいいのか分からない
- 研修をすることによって、どんな効果が得られるのか見えない
- 研修するための研修になっていて、なかなか実務に結びつかない
- 実務への効果を実感した上で社内提案をできるようにしたい
主な研修導入企業
大手企業から中小企業まで、「40業種以上」の導入実績がございます。以下、敬称略
- IT系
- NTTデータグループ
- グーグル株式会社
- IBMグループ
- 新日鉄住金グループ
- 三菱電機グループ
- 富士ソフトグループ
- ニフティ株式会社
- 株式会社ビーイング
- 野村総合研究所グループ
- BIPROGYグループ
- 株式会社インターネットイニシアティブ
- 金融系
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 東京海上日動火災保険株式会社
- 野村證券株式会社
- 第一生命グループ
- 朝日生命保険相互会社
- メットライフ生命保険株式会社
- UBS銀行
- 販売系
- 株式会社大塚商会
- コニカミノルタジャパン株式会社
- メーカー系
- 京セラ株式会社
- 富士通グループ
- 東芝グループ
- 日立グループ
- TOTOグループ
- アサヒビール株式会社
- JUKIグループ
- コクヨグループ
- キユーピーグループ
- 運輸・物流系
- ヤマト運輸グループ
- 日本通運株式会社
- 日本郵便株式会社
- 株式会社全日本空輸
- 株式会社OCS(ANAグループ)
- 旅行・宿泊系
- 株式会社帝国ホテル
- 株式会社オリエンタルランド
- 株式会社ブライトンコーポレーション
- 広告・出版・印刷系
- トヨタグループ ※広告代理店
- NTTグループ
- アサガミグループ
- 不動産・建築・設計系
- 株式会社NTTファシリティーズ
- 株式会社乃村工藝社
- 株式会社東急コミュニティー
- 医療系
- GEヘルスケア・ジャパン株式会社
- 日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
- スミス&ネフューグループ
- 常盤薬品工業株式会社
- その他
- 東京ガスグループ
- 株式会社パスコ(空間情報・測量業)
- エームサービス株式会社(飲食業)
- 株式会社日本M&Aセンター
他多数
よくあるご質問
なぜ研修にゲームなのか?遊びで終わらないか?
1. 体験参加型研修
ゲームの体験参加型の研修により、受講者自らが意欲的・能動的に取り組むことにつながります。
また、目標達成を目指す中で真剣味と緊張感が生まれる研修だからこそ、高い研修効果をもたらします。
2. 「気づき」のツール
営業ゲームを通じてPDCAの疑似体験をおこない、普段の営業を振り返ることで各受講者に様々な「気づき」が生まれます。この「気づき」が、研修において重要な受講者の自己課題認識につながります。
また、実際の現場とリンクさせたシチュエーション説明をするなど、様々な工夫のもとに構成されていることも、営業研修としての高い評価につながっています。
3. 脳から見た研修効果
脳が楽しいと感じる状態は、人間にとって高いインプットとアウトプット効果をもたらしやすいと言われています。営業ゲームの開発には、東大脳医学博士が参画しており、「学ぶ環境において最適な環境は?」を検証によりとことん突き詰めた結果、ゲーム形式の研修に行き着きました。その答えが営業ゲームです。
研修効果をどのように考えればよいですか?
意識変容⇒行動変容⇒成果変容で考えます。
まずは、小さく変容を起こし、徐々に大きく変容させていくことが重要です。
実際は、貴社の営業現場のマネジメント状況や体制・管理方法などを伺いながら、研修後の実践状況をどこまで測れるか?上長フォローは可能か?などに応じて、個別ご相談をさせていただきます。
研修対象者(ターゲット)はどの層になりますか?
経営層から若手・新人まですべての方にご受講いただけますが、研修効果の組織波及が最も出やすい営業管理職(課長)から次期営業管理職がおすすめとなります。
また、若手教育が主目的だったとしても、マネジメント層を巻き込んで設計すると効果が上がりやすくなるため、マネジメント層を巻き込む方法もアドバイスさせていただきます。
オンライン(WEB)研修にも対応していますか?
オンライン完結型と集合研修型の両方に対応しております。
研修形態の詳細はご相談ください。
何名まで対応していますか?
何名でも(大人数でも)対応可能です。
ただし、研修効果や受講対象者によっても最適な人数がございますのでご相談ください。
どの業界が活かせますか?
営業ゲームは法人営業の最大公約数で形成されているため、どの業界でも活かしていただけます。
また、仮説トレーニングも法人営業における案件の受注までに必要な思考プロセスのトレーニングになるため、どの業界でもご活用いただけます。
(詳細はご相談の上、貴社業界に合わせ実施させていただきます)
カスタマイズは可能ですか?
カスタマイズ可能です。
事前にヒアリングをしたうえで、解説内容やグループワーク内容をより貴社に落とし込んだ内容にカスタマイズいたします。
弊社研修では、実施企業様の大半がカスタマイズを行っております。
詳細は気軽にお問い合わせください。
日数や時間はどのぐらい必要ですか?
基本的に1日~2日での実施となりますが、人数・内容により異なります。
また、中長期的に関わる年間プロジェクトも実施しております。
ご要望に応じてカスタマイズいたしますので、詳細は気軽にお問い合わせください。
丸1日の時間が取れないのですが、開催できますか?
研修の狙いや落としどころによってご提案可能です。
例えば、半日×複数回など研修後の効果も考えた設計をお手伝いさせていただきますので、詳細は気軽にお問い合わせください。
公開型(オープンセミナー)の研修はありますか?
年数回、公開型の異業種合同研修を開催しております。
他企業の方々が集まって営業ゲームや仮説トレーニングを受講いただける機会となります。
開催時は、お知らせなどで告知いたします。
詳細は気軽にお問い合わせください。
無料体験はどのようなものですか?
営業考動力研修(営業ゲーム&仮説トレーニング)を3時間に抜粋した内容を無料でご体験できます。
本研修にご興味があり、研修を検討されるご担当者・上司を対象とさせていただいております。
研修導入の有無に関わらずご体験いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
研修のための研修ではなく、実際に今後に活かす研修にするために。
強い営業と強い組織をつくりたい方は、是非ご相談ください。